激しく燃えた女装レズの生活は彼女の転勤で終わりました
初めて会う女装子さんの住まいは私の住まいの隣の駅でした。あまりに家が近くなので互いに女装して会うと知り合いに見られてしまう心配があるので、少し遠くの駅で待ち合わせ、二人でホテルに入ってから女装することにしました。
私たちは共に女装者なので、二人が好きで今まで誰にも見せたことのない姿になって楽しもうということになりました。当日は二人ともメンズの服装で駅前で待ち合わせ、私の車で少し離れたラブホに入り、車を止めました。
彼女は好きなコスプレをして二人で女装レズをしたいと思っていたみたいです。でも、私は年下の相手を少し手荒に扱って奴隷のように調教してみたいと思っていました。
彼女の振る舞いは男っぽかったのですが、顔立ちはどちらかと言うと女顔で、お化粧すると凄く可愛くなりそうです。そして、セーラー服やスクール水着が大好きだと言うので私は期待していました。
私の好きな女装はギャル系や地雷系ファッションなので、二人とも絶対に外ではできない十代のコスプレで、互いに撮影をしてからレズプレイをしようと言うことになりました。
汗をかいていたので早速二人一緒にシャワーを浴びました。スリムなのに裸になると意外に肉付きが良く、白いお尻が凄く可愛い彼女でした。
二人とも裸になって互いにオチンチンを見られると、次第に恥かしさが無くなり、カップルのようになっていきました。
二人並んでお化粧するのは初めてでしたが、自分の顔が変わっていくのと同時に横目で見ると彼女の顔も女の子になっていきます。ツケマを着けてアイメークが終わり、リップを塗ると二人とももう男の顔ではありませんでした。
お化粧が終わると私はガータストキングを穿いて肩出しのキャミソールにミニスカート姿になりました。彼女は大好きだというセーラー服を着て、前髪パッツンのウィッグを被るともう完全にJKです。
二人でポーズを取りながら女の子の姿をたくさん画像に収め、次は私がランジェリー姿、彼女はスク水姿になりました。二人とも興奮しながら画像を撮り合って楽しい時間を過ごしました。
少し休憩して二人でソファーに座っていると、なんだか怪しい気持ちになってきました。本当はそれが目的だったのですが、私が横から彼女の手を握ると彼女も強く握り返して来ました。
すると彼女が私のことを「お姉ちゃん」と呼びました。私も彼女の名前を呼んで、「好きよ」と言うと彼女が私の方へ倒れかかってきていきなり唇を重ねました。
私が彼女の口に舌を入れると彼女は私の唾液を吸ってきます。そして、私が彼女のスク水の胸に手を入れると既に乳首が立っていて、強く抓ると身体を震わせて喘ぎ始めました。
彼女の股間はもうペニスがくっきり見えるほど大きくなっていて、私は彼女の水着を脱がせて裸にすると先から汁が垂れているペニスを咥えてあげました。
私もガータストキングだけの姿になって二人でペニスをしゃぶり合うと彼女は「お姉ちゃん、入れてくれる?」と言ったのです。
でも、私は「直ぐにはダメよ」と言って彼女の手足をロープで縛り、目隠しをしました。そして、彼女のアナルへローションを塗ると指で拡張していきました。
指を二本、三本と増やしていき、喘ぎ始めた彼女のアナルにバイブを挿入し、スイッチを入れました。彼女は「何これ、凄い。私、変になっちゃう」と言いながら喘ぎ続けます。
彼女のアナルにバイブを入れたまま私はお尻を何度も叩き、「気持ちいいだろう。そのまま中イキしてもいいぞ。お前を俺の奴隷にしてやる」と男の声で言いました。
彼女は身体を痙攣させながらバイブの抜き差しで絶叫しながらメスイキをしました。私が目隠しを取って、ロープを解いてあげると、彼女は私の目を見て「お姉ちゃん、抱いて」と泣きそうな声を上げました。
私は彼女を寝かせたまま腰を持ち上げて固くなった自分のペニスを彼女のアナルへ挿入しました。彼女は「嬉しいわ。私、お姉ちゃんと一つになりたかったの」と言ったのです。
私は彼女の上で腰を使いながら喘ぐ彼女の顔を見ながら、その姿に自分を置き換えて抱かれている自分を想像しました。そして、「私も入れて欲しいわ」と思ったのです。
そして、私は自分のバッグに手を伸ばし、双頭ディルドを取り出しました。そして、片方を自分のアナルへ入れるともう片方をヌルヌルの彼女のアナルへ挿入しました。
お尻で繋がった私たちは互いにお尻を着け合い、腰を使って上り詰めていきます。そして最後は向かい合った格好になり、私が二本のペニスを握ると二人同時に絶叫しながらフィニッシュを迎えました。
二人抱き合ったまま、震えながら唇を重ね、ベッドの上でしばらく動けずに放心していました。彼女は「こんなに激しいの初めてよ。もうお姉ちゃんから離れられないわ」と言ったので、「私もそうよ。元の男の姿にもどりたくないわ。このまま一緒にいたい」と言いました。
私たちはそれから毎週のように女装して会い、愛を確かめ合うようになりました。でも、それは長くは続かず、それから3か月で彼女の転勤が決まると簡単に会うことの出来ない遠い場所に引っ越してしまったのです。
しばらく私は頭の中が空っぽになった状態で、立ち直るのに時間がかかりました。もう一度会えればいいな? と思って時々メールを送っていますが、返事は来ません。新しい彼が出来たのかと思うと激しく愛しあった彼女なので、少し悔しい気持ちです。
(了)
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