エッチな悪ノリ女友達ふたりに仮性包茎ちんこを弄ばれました

・作

「ねえ、仮性包茎なんでしょ。見せてよ。」「前から気になってたんだよね〜。」

誰から聞きつけたのか知らないがクラスメイトの菜摘と理香が僕しかいない陸上部の部室に押しかけてきた。

「普通女子2人から言われたら喜んで出すでしょ?」「恥ずかしがるってことは…真性?」

理香がからかうようにニヤニヤ笑い、菜摘は部室に寝転んで上目遣いに見てくる。

部室に女2男1の時点で非日常的だったので僕は押し切られる形で、ジャージを下ろして見せる流れになっていた。

「ほんとに、ちょっと皮かぶってるんだ…!」

「でもこれちょっと勃ってるよね?ほら、剝けてない?」

「やだ~かわいい!」

2人の視線が注がれるなか、僕のペニスは少しずつ反応して勃起が進行する。

菜摘にツンツンと触られ「おい!やめろって!」というたびに剥け具合の変化が露骨に表れ、まるで実験されているみたいだった。

理香が「こうしたらもっと大きくなるっしょ!」と悪ふざけで菜摘を押し倒しTシャツを捲って菜摘の柔らかくもっちりしたおっぱいが丸出しになった。

仕返しに菜摘が理香のパンツを下ろして白くて大きいお尻が丸出しになる。肛門まで見えた。

「やだ!まだこいつに全部見られたくないって!」

僕の目の前で菜摘と理香の悪ふざけの脱がし合いが繰り広げられた。なんだこのご褒美でしかない状況は…。

僕のペニスはとっくに完全勃起になって皮がカリ首まで剥けて真っ赤になった亀頭を2人に突き出しながら次の展開を待っていた。

「うっわ!?…面白い、勃ってるとちゃんと剝けるんだね。これが仮性かぁ〜。」

半裸の菜摘が感心したように言えば、同じく半裸の理香が顎に手を当てて、

「完全におっきくなると剥けるんだ。」「せっかくだから通常時の状態も見てみたい。」と上目遣いで見てきた。

なんだこいつら。無茶いいすぎだろ。完全勃起から、射精せずにすぐ萎えるわけない。

反応に困っていると、2人がアイコンタクトした。

「仕方ないなあ、ちょっと手伝ってあげよっか。」「観察には正しいデータが必要です。」

菜摘のひんやりした指が伸びてきて、僕のペニスを包み込んでしごきはじめた。

対抗するように菜摘と入れ替わった理香が僕のペニスをぎこちなく咥えこんだ。歯が当たらないように緩く咥えてくれているようだが理香の口の中が暖かい。

「あっちょっと…それは…」

ふたりは僕のペニスを実験器具のように丁寧に、そしていたずらっぽく扱ってくる。

こいつらどこでこんなことを覚えたんだ…。

最初は冗談だと思ってされるがままだった僕だったが、本気で射精に導こうとしている菜摘と理香の熱心さに我慢できなくなってそれぞれ触った。

菜摘のおっぱいを揉みしだき、その後理香の乳首をつまんだ。

菜摘がジャージの中に僕の手を誘導してきたので、モジャモジャした陰毛の森に指を滑り込ませたらめちゃくちゃひんやりと湿った器官にいきなりぶち当たってしまった。

 

「え?これって?…まんこ?」

グニュグニュした部分を指で探ると菜摘が「あんっ!!」「ああんっ!!」と鋭い声を出す。

菜摘が感じすぎてしまったのか手コキの手が止まってしまった。

 

「ちょっと菜摘ばっかりずるいよ!」そう言って理香も僕に手マンを要求してきた。

両手で2人の女子のまんこに指を入れて、自分のペニスを手コキやフェラで慰められる高校生男子。

菜摘のまんこは緩めで濡れやすい。理香のまんこはキツいけど入れた後のフィット感があった。

控えめに言ってハーレム状態だった。

 

「俺もう…出る…」

1回目は理香の口に出して、2回目は菜摘の顔にぶっかけてしまった。

 

2連続射精するとやっとペニスが落ち着いてきてどんどん萎えて皮の中に亀頭が収まってしまった。

 

「あ!通常時見られた!」「かわいい!」

通常時は亀頭が包まれて、勃起すると露出する仮性包茎の僕のペニスを見られて2人は大興奮だった。

こいつらの目的が本当に仮性包茎が見たいだけだったのか、3Pに興味があったのかは不明。

 

この日は3人で性器を弄り合うだけで終わったが、このあと部室が3Pセックスの舞台になるまでにそんなに時間はかからなかった。

(了)

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