初の女性風俗で性感マッサージを受けた件について

・作

 こんにちは京子です。先日、私は31歳で初めて女性風俗を利用しました。ちなみに今回のお目当ては「性感マッサージ」です。

 予約を行い、施術担当の男性Hさんと駅前で待ち合わせ、そのままHさんに導かれるままラブホテルに向かいました。

 Hさんは30代半ばの温厚そうな男性で、特にイケメンというわけではありませんが、お洒落で高身長の素敵な方です。

 いざホテルに到着すると、まずは2人でお風呂に入り、その後早速、ベッドでアロマオイルを使ったリラクゼーションマッサージが始まりました。

 今回はラベンダーの香りのオイルを使ってHさんがマッサージをしてくれたのですが、良い香りがするし、全身をHさんの手がヌルヌル滑っていくのが本当に気持ちよくて、思わずウットリさせられます。

 するとHさんが、私の胸の当たりを急に触ったので、不意打ちの快感に思わず「あっ……」と喘ぎ声が漏れますが、そのままHさんの手はまた背中に戻ってしまいました。もっと気持ち良くなりたかった私は、思わずHさんにおねだりを行います。

 

 「Hさん。そんなイジワルしないで、オッパイ触ってくださいよ……」

 

 それに対しHさんの回答はこうでした。

 

 「京子さん。性感マッサージは、ギリギリまで焦らすからこそ、気持ちいいんですよ。ほら、だからお尻もこんなに感じちゃうんですよ?」

 

 今度はHさんが私のヒップに手を滑らせたため、予想以上の快楽に私はビクリと身を震わせます。今まで、お尻を触られて、こんなに良かったことはありません。これも、長時間体を触られて敏感状態に仕立て上げられたからこそ、得られた感覚なのでしょう。

 今度はHさんが私をベッドの上に仰向けにして、下腹部にサワサワと手を這わせました。すでにオマンコがトロトロに濡れていた私は、激しく身悶えしながら、Hさんに懇願を行います。

 

 「も、もうらめぇっ!Hさん、お願いです!オッパイもオマンコも気持ちよくしてくださいっ!」

 

 「分かったよ京子さん。じゃあ、オマンコ舐めてあげるね♡ピチャピチャ……」

 

 私が全身性感帯の状態になったと察したHさんは、私の脚を開き、イヤらしい音を立てながら私のクリトリスをベロベロ舐め始めました。

 散々お預けを食らったこともあり、クンニの快感が強烈すぎて、私は天井を仰ぎながら喘ぎまくります。

 

 「しゅ、しゅごぉぉい♡クリちゃん、超気持ちいいのぉぉ♡」

 

 「本当?じゃあ、今度はお尻も……。レロレロ……」

 

 「ああっ!」

 

 そのまま私の腰を浮かせて、Hさんがアナルもいっぱい舐めてくれたので、私は頭が真っ白になるのを感じながら、アナルクンニでオーガズムに達してしまいました。

 その後は、バックスタイルでHさんにオチンチンを挿入してもらい、オマンコを激しくピストンされます。

 女性風俗で働いているだけあり、Hさんの腰遣いは素晴らしく、オチンチンのカリでズコバコGスポットを突かれる度に、私はイキまくりました。同時に背後からオッパイを鷲掴みにされ揉みまくられるため、気持ち良さも倍増です。

 

 「イイッ!オッパイもオマンコも感じちゃうっ♡」

 

 「もう、京子さんってば、イキすぎ……。うっ……俺もそろそろイキそう……!」

 

 ピルを飲んでいたこともあり、Hさんはそのまま私のオマンコでドピュドピュザーメンを中出ししました。

 Hさんとのエッチが気持ち良すぎたので、ぜひまた女性風俗を利用したいと思っています!

(了)

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