私「あはぁあ〜っ！気持ちいい」

友達Aくん「ここ舐められるのいいんだ～(笑)でも、ヤツが風呂から戻ってくる前に入れちゃうから」

〜数分前〜

私と彼氏の友達Aくん、そして彼氏は前々から3P興味があって、今日は3人で飲んだ帰りにホテルに入った。

彼氏の性癖はNTRで、彼氏がシャワーをしている間に私とAくんが先にエッチをはじめた。

彼氏「あぁっ！俺の女としてる…！！」

私「お…かえりっ！あ！」

お〇んちんをジュボジュボされたら、もう気持ちよくてたまらない。

嫉妬むき出しの彼氏は、スマホを構えながら私の口に、自分のお〇んちんを押し込んできた。

彼氏「どうだ？俺の美味しいか？」

私「んん～…！」

上と下のお口を責められ、意識飛びそうになった瞬間にAくんは果てた。

今度はＡくんと彼氏は交代して、さっきまでお口に入れてたお〇んちんを、私のアソコに入れてきた。

私「あ！…あぁ！」

彼氏の方がAくんのより大きくて…入ってくるだけでも苦しい。

だけど、いつもと違う感触がした。

あれ？ゴム着けてる？

いつもより、お〇んちんの感じ方がリアルに思えたんだけど、気持ちよくて心と体に任せてしまった。

彼氏「奥まで当たってるの？アイツのとどっちがいいんだ？」

耳元で彼氏にイジワルな囁きをされて、ビクッとする。

私「あん…あなたの方がおっきくて、奥まで当たってて…イイよぉ」

彼氏「そうかｗもっとほしい？」

私「うん！中にたくさん出してほしいのぉ」

彼氏「そんなにほしかったのか」

私の言葉に興奮したのか、彼氏の腰の動きはどんどん激しくなっていく。

Aくんは、私の唇を奪ってキスをしたり、彼氏のスマホを使って動画を撮り始める。

動画を撮られるのは、最初はすごい恥ずかしかったけど、今となっては私が興奮する。

彼氏「向こう向いて。俺が興奮すること言って」

カメラの方に顔を向けられ「私の中にいっぱい精子出してほしいの〜」といってみた。。

すると、彼氏は「いつもゴム着きだけど、今日は本当に出しちゃうぞ」と再びイジワルな事を言ってきた。

私「イヤン。ちゃんと外に出して～」

彼氏「外に出すの？嫌だｗ」

お構いなしに腰を振りまくり、私が逃げられないようにしてきて、絶頂を迎えた。

中でお〇んちんが、どんどん膨れていくのが分かる。

もういつ出てもおかしくなかったから、外に出してほしいってお願いしたんですが

…。

彼氏「んんっ！あ！出る！！」

私「あぁ…あ…！！」

私の中で、温かくてドクドクしているのを感じた。

ヌプッって音を立てながら、お〇んちんを引き抜くと、彼氏は私のアソコをじーっと見つめている。

彼氏「好きすぎて、中に出しちゃった」

私「えぇ、噓でしょ？」

手で触るとヌルっとした感触がした。

たっぷりと中出しされていた。

それから3Pは続き、もう気にせず普通中出しをおねだりしていた。

（了）